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JCB/American Expressカード 交通広告

7つの漢字で伝える日本文化の体験ストーリー

旅の始まりに寄り添うブランド体験を構築
関西国際空港の搭乗口から空港駅へと続く動線において、JCB/American Expressカードの広告を制作。大阪・関西万博を目的に訪れる訪日外国人が最初に通る場所に、旅の幕開けを象徴する7つのビジュアルを連続して配置し、カード決済を起点に広がる、日本での多彩な体験価値を印象的に伝えるプロジェクトとなった。

「これから日本を体験する人」に向けた最初のメッセージ
本プロジェクトでは、万博を目的に関西へ到着する多くの訪日外国人を主対象とした。空港に降り立ち、最初に触れる視覚情報として、文化・行動導線・期待感の3要素が自然に重なるよう設計し、異なるバックグラウンドを持つ人々に向けて直感的な理解を促すコミュニケーションを構築した。

カードが開く「体験の扉」を明確に可視化
JCB・AMEXカードによって得られる特典や利便性を、単なる機能説明としてではなく「体験が広がる扉」として表現。食・買・泊・観など、訪日中の具体的な体験シーンと結びつけることで、ブランドが旅の満足度を高める存在であることを強調した。

7つの漢字と伝統色、ビジュアルが紡ぐストーリー
世界各国の旅行者が一歩進むごとに体験のステージが変わるように、「乗→食→着→作→観→買→泊」という行動の流れに合わせてビジュアルを配置。
漢字の力強い書道表現をアイキャッチに据え、多言語で意味を補足することで「漢字を理解する楽しさ」も同時に演出。さらに山吹色・茜色・つつじ色・常盤色・浅葱色・若草色・桔梗色という7つの日本の伝統色を用い、視覚的な一貫性と文化的深みを持たせた。空港に到着した瞬間から旅の物語が始まるように、体験をつなぐストーリーラインを空間全体で構成した。

ブランドの存在感を空港という舞台で強化
万博を中心に増加する訪日客に対し、カードブランドとしての存在感と信頼性を高い位置で訴求。空港という接点だからこそ生まれる「必ず目にする」強制視認性を最大限に活かし、JCB・AMEXが旅のパートナーであるという印象を効果的に浸透させた。

情報以上の価値を生む多言語デザイン
単に情報を並べる広告ではなく、視覚・言語・文化が交差する「体験型のビジュアル」として高い評価を獲得。多言語対応で直感的に伝わるデザイン設計や、漢字を中心に据えた日本らしい世界観が、ターゲットとの距離を縮める新しいコミュニケーションとして評価された。


|領域|
PLANNING PHASE
・コンセプト設計
CREATIVE PHASE
・グラフィックデザイン

|STAFF|
・Agency: SCOPE inc
・Producer: Tomokazu Furukawa
・Creative director: Hajime Ikenaga
・Artdirector: Yuya Morisaki
・Designer: Issei Saito


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